組織Mgrの課題感にFITする“Managing Complexity”
「これからの人と組織の『ありかた』を問い直す」というForbes誌の特集企画で、
KOKKARA共同代表の黒川とNEC主席ビジネスプロデューサーの岩田氏との対談記事が公開しました。
ミネルバのプログラムを導入している背景について、
岩田氏は記事中で下記のように語っています。
『ここ2、3年、組織のマネージャーへの期待はますます大きくなっています。
人事のメッセージも「挑戦する人の、NEC。」に変わりました。
私自身はそれに強く共感しているものの、人のポテンシャルを引き出したり、
自身で課題設計をして、新たに必要となる人材ポジショニングを設計して、
良い人材を社内外から引っ張ってくる。
これ、ぜんぶマネージャーの仕事ですよってなると、
「あれ、いままでそんなことやっている人いたっけ」となるんです。
マネージャーの役割は大きく変わってきている中で、
これまで社内で先輩の背中を見て仕事の仕方を覚えてきた人にとっては、
どう行動すべきかが分かりにくい。』
『言われたことをやるのではなくて、理想と現状の差を分析して、課題を定義するスキル。
当たり前の仕事をやるのではなくて、人を巻き込みながら水平に物事を動かすスキルが必要。』
これらの課題解決に向けて、
KOKKARA×MINERVAのリーダーシッププログラム「Managing Complexity」を導入いただいています。
Managing Complexityは、激動するビジネス環境の中でいま現場で求められるスキルと、
それを下支えする思考習慣そのものをインストールする
10週間(オンライン) のリーダーシッププログラムです。