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代表・黒川公晴のストーリー「総理大臣通訳のエリート外交官がキャリアを捨てて選んだ道とは?」

外交官、海外駐在、国際舞台での交渉、安倍元首相の英語通訳という華々しいキャリアを積みながら、2018年こっからにジョイン。その奇抜なキャリアを歩む代表・黒川のストーリーをPR TIMESで公開しました。





憧れの外交官への道、世界を股にかけた活躍


幼いころから英語が好きで、高校で1年間アメリカへ留学しています。「英語を使った仕事がしたい」、「外交官になりたい」と夢を抱き、2006年にその夢を形にして外交官としてのキャリアがスタートします。


外務省時代はワシントンやイスラエルに駐在し、通商や貿易関係の交渉、アートプロモーションなどを担当。その後も、ニュージーランドとの漁業権益をめぐる交渉や、日米地位協定にも関与するなど、各国との交渉の前線に立ちながら、スケールの大きい仕事に携わってきました。






安倍元首相の通訳、こっからジョインのいきさつなど、

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