世界最難関ミネルバ大学、社会人コースが日本上陸。
仕掛け人が考える「2022年のリーダー像」とは?
代表黒川が考えるこれからのリーダー像と、
ミネルバのプログラムが提供している科学的なメソッドについて、
前後編にわたるロングインタビューをiXキャリアコンパス様に掲載していただきました。
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「複雑化する世の中で、変化をうまく乗りこなす『アダプティブ・リーダーシップ』、
つまり『適用型リーダーシップ』というのを大上段に掲げていますね。
優秀な人って、我流でいろんなことを力技とロジックでグーっと動かしていますが、
どこかで物事が動かなくなる瞬間があって、躓くんですよ。
そこには自分にビジョンが足りていないとか、バイアスがすごくかかっているとか、
人の感情を無視し続けてきたとか、いろんな要素が絡まりあっている。
そこに気づくようになる。
物事を決めるプロセスにしても、そのテーブルに載っているビジネスの課題とか、
テーブルについている人が抱えている事情とか、周辺のことに目を向け始めると、
目の前に存在していないいろんなことが自覚できるようになるんです。」
(記事内より抜粋)
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